災害体験AR
自然災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。「会社周辺のハザードマップを確認したことがない」「自社の災害リスクを把握できていない」という課題にたった1分でお応えするのが、AR技術を活用したWebアプリ「災害体験AR」です。スマホのカメラ機能を通じて、水害や土砂災害の被害想定を可視化。防災意識を高めることに貢献するほか、被害を最小限にするための備えや防災訓練にもご活用いただけます。
- こんな課題でお困りの方へ
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- 従業員の防災意識を高めたい
- 自社の災害リスクを知っておきたい
- 防災訓練の内容を強化したい
「災害体験AR」の特徴
●国管理河川の想定浸水深に関するデータをもとに、独自に整備したハザードマップ情報を使用
●「想定最大規模(1000年以上に一度の最大規模の降雨)」と、「河川整備計画の基本となる計画規模(一級河川の主要区間で、概ね100~200年に一度の降雨)」の両方をARで体験可能
●日本全国が対象。全国どの地点でもリスクの可視化が可能なため、離れて暮らす家族のリスク確認も可能
使い方
1.災害の種類を選択する
2.位置とシミュレーションの種類を設定する
3.災害リスクを体験する
河川氾濫・集中豪雨・土砂災害などが発生した場合、どれくらいの高さまで浸水・流入するのか体験してみましょう。災害リスクをしっかり把握・理解し、事前に備えるようにしましょう
4.災害への備えと対応を学ぶ
事前の備えや実際に被災したときの対応を理解し、普段から準備しましょう
災害体験ARを利用する。
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サービス提供会社
東京海上日動火災保険株式会社